眞踏珈琲店|神保町のおすすめカフェ|1階カウンター席の雰囲気

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Miko

韓国伝統楽器奏者。
韓国語講師としても活躍中。

ばあさまが咳込むので、検査をしたら、コロナ陽性でした。ちなみに、検査では、鼻に、綿棒というか、長くて細いものを突っ込まれますが、その嫌がり方は幼児のようで滑稽でした。コロナになったとはいえ、咳が出るくらいで、熱はなく、食欲もほどほどあり、物欲、金欲はいっちょまえで、あいかわらず、ちょろんこ、ちょろんこ、動き回る感じです。もうしばらく様子を見ますが、無事に乗り切れそうな感じです。

息抜きに、神保町(じんぼうちょう)をぶらぶらしました。言わずもがなですが、ここは書店街です。

古本屋さんの店内

ドライミスト。というか、なごミスト。建築環境工学というか、防火というか、大御所の辻本誠(つじもとまこと)先生が関わった商品です。あまりにすばらしいネーミングなので、わたし的には、全部、なごミストになってしまいます。

暑い街中で水滴を浴びる

神保町は、カフェも多いのですが、今回は、眞踏(まふみ)珈琲店で一休みしました。

まふみ珈琲店に入る
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