牛久沼の水辺の鶴舞家|水面に浮かぶ白鳥を眺め、うな重と白焼きを堪能

この記事のライター

Miko

韓国伝統楽器奏者。
韓国語講師としても活躍中。

広告

常磐線の龍ヶ崎市なる駅で下車し、夏のまぶしい中、のどかな田園をひたすら行きました。歩くこと、20分。牛久の水辺の鶴舞家は、私の行きつけです。お品を待つ間、浮かぶスワンの優美なこと。土用の丑の日を前に、うな重と白焼きをいただきました。正直、東京の名店のようなふっくら感はあってもいいところ、遠く富士をも望む穏やかな水面の表情もおいしさの内。スローなひとときを堪能しました。

緑の稲が茂る田圃を眺める
鶴舞屋の外観
水面が穏やかな牛久沼
優美に浮かぶスワン
牛久沼を背景に、うな重
白焼き
目次